"HubbleSite" 壁紙集
「ハッブルサイト壁紙配布元」は⇒「Gallery」内「Wallpaper」へ
携帯電話への対応について
こちらのサイトは「携帯」に対応しています。サイトアドレスそのままにアクセスが 可能で、プラグイン「Ktai Style」によって実現しています。
「星生成の終焉 NGC2976」

「星生成が終りつつある銀河」(NASA, ESA, J. Dalcanton and B. Williams (University of Washington);クリックで拡大)
昨日のハッブルニュースレターより。
有名なM81星雲を抱える「M81局所銀河群」の中で、相互の影響から爆発的な星生成を行った結果、周縁部ではすでにその材料が枯渇し生成期を終えようとしている、NGC2976の詳細な映像が案内されています。
すでに生成の領域は銀河中心部の幅5000光年程度にまで縮小され、まさに終焉を迎えつつある姿を克明に写し取っています。
銀河腕は曖昧になり、本来あったはずの星生成ディスクもその名残が僅かに残るのみで、それこそ「楕円銀河」のような最終形態へと移行しつつある様子がうかがわれます。
矮小銀河NGC2976は、大熊座方向1200万光年に位置するM81局所銀河群の辺縁部にあり、解説に拠ればあと5億年ほどで生成は終了するであろうとされています。
参照⇒「ニュースセンター」から「Hubble Catches End of Star-Making Party in Nearby Dwarf Galaxy」へ
タグ
2010年01月17日
コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL
|
「極超深淵宇宙を垣間見る」

「可視光化された宇宙の深部」(NASA:HST;ハッブルサイト;クリックで拡大)
昨日届いていた、もう一つのニュースレターから。
宇宙の最遠部に存在する天体の画像は、殆どが赤外線で捉えられています。勿論、これは「ドップラー効果による赤方偏移」が原因なのですが、その結果として赤色の画像で捉えることが多くなります。
コレに対し、計算による色修正を施した画像が上の作品で、宇宙創世期に存在した「活発な銀河」が持つ、本来の色(若い星が多い為、青白くなります)へと近づいた色合いで写っています。
各天体が放つ元の光の色を、見てわかるようにしてくれている画像なのですね。
参照⇒「ハッブルサイト」内「ニュースセンター:News Release Number: STScI-2010-02」へ
タグ
2010年01月07日
コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL
|
「銀河の歴史展望」

「銀河発達の道程」(Credit: NASA, ESA, R. Windhorst, S. Cohen, M. Mechtley, and M. Rutkowski (Arizona State University, Tempe), R. O’Connell (University of Virginia), P. McCarthy (Carnegie Observatories), N. Hathi (University of California, Riverside), R. Ryan (University of California, Davis), H. Yan (Ohio State University), and A. Koekemoer (Space Telescope Science Institute);クリックで拡大)
この画像は本日付けの「ハッブル ニュースレター)によって案内されたものです。
画像を拡大すると解りますが、距離10億光年前後の銀河から80~100億光年、さらに120~130億光年のものまでが一望の元に納められています。ここに見えているその総数は7500個にも及び、様々な段階にある銀河が確認されるとのこと。即ち天文学者にとっては最高の1ショットとなっているそうです。
撮影に用いられた波長は、紫外線から可視光を経て近赤外線をカバーしており、それら総てを合成した見事なマルチカラー映像として残されています。
言い換えれば、近宇宙から極超深淵宇宙までの壮大なタペストリーであると言えるでしょう。
参照⇒「ハッブルサイト ニュースセンター」より「News Release Number: STScI-2010-01 Galaxy History Revealed in This Colorful Hubble View」へ
タグ
2010年01月06日
コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL
|
「イカロス ~ソーラーセイル~」

「太陽を活用する宇宙船」(JAXA;クリックで拡大)
新年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
2010年最初の記事は、宇宙間航行の新推進技術「ソーラーセイル」から。詳細は本文に任せるとして、すでに理論は漫画やアニメでも登場しており、ご存知のかたもいらっしゃるでしょうね。ヨットと風(この場合は光の圧力)の関係を思い出せば、解り易いでしょう。
エネルギーは、総て太陽から取り出せるこの航行法。実は大きな期待が寄せられているのです。今回のミッションで技術基盤を確立し、規模を大きくすることが可能になれば、最高の輸送手段の一つとなるでしょう。
参照⇒「JAXA」内「特集;太陽の光を受けて航行する宇宙ヨット」へ
タグ
2010年01月02日
コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL
|
カテゴリ: 日記
「有難う」
本年も、多くの方々に来ていただいて、感謝しております。
まだまだ発展途上のブログではありますが、これからも宜しくお願い致します。さらに盛りだくさんのブログへと成長していければ、そして楽しんでいただければ幸いです。
躊躇いつつ近づく未来に、幸あれ!!
良いお年を!!
2009年12月31日
コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL
|
カテゴリ: 日記